最近のスマホアプリの人気度がどんなものなのか気になって少し調べてみた。
AndroidもiPhoneも1位、2位は同じくマイナポイントとコロナ関係アプリとなっている。その他に気象・無料通話・オンライン会議・キャッシュレス決済関係と続いている。これらを見ていると現在の世相がよくわかるような気がする。やはり個人にとって有用なアプリは自ずと収斂されて行くようだ。
しかし、日本でのiPhoneのシェアが世界と比べて異常に高いのには驚く、ここには一種のブランド志向と横並び志向が働いているのだろう。(スマホを発明したメーカーで優れているのはわかるけど高価なのにね! Android使用者のやっかみ?)