今までガラケーを使用していたのだが、10月からの消費税率UPに合わせてキャッシュレス決済でのポイント還元が始まるということもあって、そろそろスマホに移行するべきかと考えて移行をおこなった。(その他、スマホ決済・・・Payばやりの影響もある)
スマホはヤフオクでドコモでの修理完了品(新品同様)を格安で入手し、格安SIMをMNP(電話番号そのまま)で購入した。
格安SIMの通信事業者(MVNO)は、すでに別のスマホでも利用しているイオンモバイルの500MB/月プランを選択した。
Wi-fi・待受での利用が主であり、家族間通話はLINEの無料通話を利用すればドコモのガラケー料金(タイプSS バリュー)よりも安くなる。
「納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン2019」第三弾開始!
(8月1日(木)から9月2日(月)まで実施)
参考 格安SIMの比較
格安SIMの利用 (自動プレフィックス番号セットアプリ)
2019年3月格安SIMサービスの利用動向調査 - MMD研究所