nothing else todo (徒然なるままに)

折々の出来事や旅行記などを書き込んでいきます

改正電気通信事業法について

インターネットの閲覧履歴をもとに広告を表示する、いわゆる「ターゲティング広告」に関する規制などを盛り込んだ改正電気通信事業法が13日の参議院本会議で可決・成立したことを受けてか、昨日(6/14)のNHK・民放TVのニュース番組は「ターゲティング広告」に関する説明のオンパレードの感があったが、果たしてどれだけの人が関心を持ったのだろうか?

欧米では、外部に閲覧履歴を提供する場合、あらかじめ利用者の「同意」を得ることを義務づける規制が進んでいるようだが、日本では利用者への「通知」やサイト上での「公表」などを義務づけるだけのものに骨抜きされたようだ。余り厳しく規制すると「ビジネスの自由度が奪われる」などといった経済界からの反発の声にトーンダウンを余儀なくされたものらしい。(いつもの日本的パターン?)

Web検索を行えば閲覧履歴データが取得されているのは周知の事実だが、そのデータが想像以上に広範囲に各所に提供され、「ターゲティング広告」のオークションに掛けられている巨大な仕組みについては驚くばかりだ!(Googleの広告収入が巨額なのに納得)

インターネット利用者は、閲覧履歴などのプライバシー情報が悪用されないような防御策を講じる必要がありそうだが、果たしてどうすれば良いのか?(実施してる人、教えて!)

ターゲティング広告とは – DDAI

楽天モバイル、携帯料金「0円」を廃止 7月から最低980円

楽天モバイルが携帯料金の見直しを行って、月間1ギガバイトまで0円だった料金体系を廃止するようだ。

プラン見直しで、0GB~3GBまでは980円、3GB超~20GBまでは1980円、20GBを超過した場合の2980円は料金を据え置くとのこと。(いずれも税抜き金額)

当方の知人が楽天モバイルに切り替えて、本当に毎月0円なのを喜んでいたが、再検討せざるを得なくなりそうだ。数値での公表はしていないが1GB未満での利用者の数が半端ではないことが予想される。楽天モバイルにとっては頭の痛い問題点だったようだ。(民間調査会社MMD研究所の2月の調査によると、1GB以下は35%程度と見られるとのことだから、現状が550万契約とすると192万契約にもなる。これが0円は確かに問題)

こうなってみると、当方も以前から利用している格安SIM通信事業者の利用者が再び増加することも考えられる。(コロコロ選択を変えるのも、いささか疲れるが!)

追記

最近の小学生には親が通学見守りのためにスマホを持たせているケースが多い。この場合、通話はLINEの無料通話を使うので月額500円程度のデータ通信のみの契約を利用しているケースが大半だと思う。

楽天モバイルの1GBまで0円を利用していた親は、当然、楽天モバイルから他の格安SIM通信事業者への移行を行うと思う。(この数は半端ではないと思うよ!)

楽天モバイルは、今回のプラン見直しで1GB未満の利用者を切り捨てるのではなく、1GB未満まで550円(税込)程度のプランを追加するべきだったと思うのだが?

 

固定電話回線について Ⅲ(ワイヤレス固定電話)

NTTドコモは、3月29日に自社のモバイルネットワークを利用した固定電話サービス「homeでんわ」を提供開始すると発表した。事前予約受付は3月25日から行うとのこと。

過去記事(固定電話回線 Ⅱ)にも記しているがNTT東西地域会社は、2024年から固定電話網をIP(インターネット・プロトコル)網へ全面移行する計画を進めている。移行後も現用の家庭電話機器はそのまま使えるとの報道があるが、水面下では現用のメタル回線(有線)を使わずにソフトバンクKDDIと同様な携帯電話網(NTT docomo回線?)を利用したワイヤレス固定電話も検討しているようだ。

・・・

NTT東西地域会社は、固定電話網を従来のメタルからワイヤレスに移行することを決定したようだ。

これで、各社(NTT・ソフトバンクKDDI)のワイヤレス固定電話の提供が横並びになったことになる。セット割とかの料金プランも横並びになってしまうのは従来どうりでインパクトは薄い? 2017年時点でNTT固定電話回線契約が1,969万回線あるので楽天モバイルも後に続くのは確実かな?

KDDIの「ホーム電話」はセット割とかで守勢に回ることになりそう。

homeでんわ 利用料金
プラン名 「homeでんわ ライト」 「homeでんわ ベーシック」
月額基本料金 割引適用前 1,078円 2,178円
homeでんわセット割3 ▲528円 ▲528円
homeでんわセット割3適用後 550円 1,650円
通話料 国内通話料 固定電話への通話:8.8円/3分、
携帯電話への着信:17.6円/分
割引サービス 家族内またはビジネスグループ内の通話9無料 家族内またはビジネスグループ内の通話9無料
550円分の無料通話付き10
付加機能使用料 FAX(無料) ご利用可能
通話中着信(330円) 契約機能毎に課金11 追加料金不要で全てご利用可能
転送でんわ(550円)
発信者番号表示(440円)
ナンバー・リクエスト(220円)
迷惑電話ストップサービス(220円)

www.docomo.ne.jp

iTunes for Windowsが起動しない


先日、iTunes for Windowsのアップデートを行った後で起動しない現象が発生した。ネットを検索すると不具合が発生しているとの書き込みが多数上げられている。

どうもMicrosoft Storeからインストールすると起動できないケースが多いようなので、appleのダウンロードページからダウンロードしてインストールしてみた。

結果はオーライなので、参考にアップしておきます。

1.下記のitunesをクリックして「Get it from Microsoft] のボタンをクリックせずに、その下にある

ほかのバージョンをお探しですか? macOSWindows >

の  Windows をクリックする。

2.「Windows用の最新バージョンをダウンロードできます。」のページから

   64ビット版 or 32ビット版を選択してダウンロードし、インストールする。

  (すでにインストールされているiTunesはアンインストールしておきます)

2022.3.4 追記

毎回ではありませんが、起動時間がすごく長くかかる場合があります。忘れた頃に立ち上がる。(笑っちゃいますが!)

(起動できないというケースには、上記が含まれている可能性もありそうです)

2022.3.6 追記

iTunesのショートカットのプロパティ-互換性タブの「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れておくのも効果があるようです。

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www.apple.com

電子図書館について(Ⅱ)

昨今は新型コロナ(オミクロン株)の感染拡大で、自治体の運営する施設(学校・幼稚園・保育園・コミュニティ施設・図書館等々)の休校、休園、休館が相次いでいる。

当方の利用している図書館も1月中旬から休館になって書籍が借りられない状態が続いているが、電子図書館のサービスは利用できるので何とか間に合っている。市立と県立図書館の利用者登録を済ませているので、両方の電子図書館を利用しているが、まだまだ電子図書館の蔵書数は少ないように思う。

月刊や週刊の雑誌関係は図書館内では閲覧できるが、電子図書館で閲覧できるようにしている所は殆ど無いようだ。「楽天マガジン」とかのオンライン雑誌購読サイトを契約しなさいと云うことなのかな? 700誌以上が月額418円(税込)で読み放題というのは毎月雑誌を買っている人にとってはリーズナブルな価格だと思う。(買う前にオンライン立ち読みで目次・内容が確認できるのは便利)

誰でも利用できるインターネットの電子図書館青空文庫とかもあるので助かります。

 

誰でも利用できるインターネットの電子図書館青空文庫